第二章 幕開け

3月1日から3月9日までの一週間でまず、自分自身の現実問題に向き合うのに、自分の母親に事を打ち明けた。

しかし助け舟を出してくれる事にしてくれた。

当然だが、酷く落ち込んでいた、そして失望された…

そして、人生再生、回復を約束して、再出発をする事になって一週間ちょっとたった3月9日、朝起きて、仕事に行く、仕事の休憩中にふとやってみようと思ったのが、このブログである。

こうして文字に起こしてみると自分の不甲斐なさや、クズっぷりが、本当によくわかる…

今日はブログにこれから起こる事を書き記していこうと思っただけでも、再生の一歩目を踏み出す事ができたと勝手に思っている。

当然妻と子供は私が依存症だとは知らない。しかし打ち明ける事もできない。このどうにもできない感情はブログを書いているだけで、不思議と落ち着くものだ。

さてさて、なんやかんやで仕事を終えて夜6時30分には家に着いた。ここで一ヶ月前までの自分は家に帰らず、サービス残業だと偽りパチンコ屋に入ってギャンブルで失ったお金をギャンブルで取り返すと言う正常な人なら考えられない行動をしていたのである。

この6時、7時の間から9時、10時までまるで何かに取り憑かれたみたいにパチンコ台と向き合っていたのである。

思い返してみると、その時の感情の起伏は激しく、特に負けている時は怒りと言うより学生時代に没頭していたスポーツで負けて、悔しくて死ぬ気で練習している時の感情によく似ていた。スポーツと違って素人なんか努力してもほぼ100%勝てないのに…なんてバカなんだろう…努力する方向が完全にイカれている状態だった。

今日の話に戻ろう。6時30分に家に帰ってきて、やや急ぎ気味でシャワー浴びて、友人夫婦の家で野球観戦をした。子供達と遊びながら野球観戦を終えて自宅に10時に帰ってきた…一昔前で言うリア充ってやつだった。一ヶ月前にはこの約3時間で数万円失ってまた明日取り返すと思って1日を終えるのと、大切な人達と楽しい時間を共有して1日を終える…この違い…改めて文字に起こしてみると、恐ろしい…

明日も順調に仕事を終えたら大体同じ時間に家に帰るはずだ。明日は家族とどんな時間を過ごせるだろうか…不安と期待を抱きながらこれから眠りにつく。…

あれ?不思議とパチンコの事は今日、一回も考える事はできなかった。

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